ホームページ制作の失敗例

詐欺的なものに引っかかる

なぜ、詐欺では無く詐欺的なものなのかと言うと、詐欺罪にならないように悪徳業者も試行錯誤をしているからです。
また、同じ様な事をやっていていたとしても優良な企業である場合もゼロではない為「詐欺的」と表現しています。

ホームページのリース商法は詐欺罪にあたります

これは詐欺的ではなく完全に詐欺罪です。

ホームページを携帯電話の分割払いのように毎月○○万円と「リースという名目でローン払い」や「クレジットカードでの分割払い」をさせられるもは詐欺を疑ったほうが良いです。

また、2年契約や5年契約をさせられる事が多く、泣き寝入りをさせられている方が多いようです。

これらは、リース会社やカード会社と契約をする事になり、ホームページ制作会社がホームページを作らなくても、倒産しても払い続けなければいけなくなります。

もっとも有名な詐欺の手段のひとつです。

必要のないソフトやパソコンを買わせられる

普通の制作会社がホームページ作成の為のソフトやパソコンをお客様に買わせる事はまず「無い」と思って頂いて良いと思います。

「ホームページ」自体がリース不可な商品ですので、ソフトやパソコンで高額なリース契約をさせられる場合もあり、ひどい場合は必要の無い安価な普通のホームページ制作ソフトを非常に高価な値段で売りつけられる場合もあるそうです。

毎月の維持費・サーバー代が異常に高い

ご自身でサーバーやドメインと取得した事のある方なら大丈夫かと思いますが、レンタルサーバー代は月200円~1000円程です。ドメインは種類により価格が変わりますが、「.com .info 」で600円~1000円、「.jp」でも3000円くらいです。

管理費・維持費という名目で毎月何万円も払っているのに、作業をしている様子が無い場合は疑ったほうがいいでしょう

SEO対策詐欺

まず、SEO対策とは上位表示の為のホームページの検索エンジンに対する最適化です。

そして、このSEO対策は現在googleの検索エンジンが基本となっていますが、順位を決めるアルゴリズムは200以上の項目の組み合わせから出来ており、google社員でも把握できておりません。

ですので、大前提としてSEO対策に絶対はありません!

「絶対に上位表示されます!」などの甘い言葉に気をつけましょう。

また、「行き過ぎたSEO対策」や「過去の手法」ではスパム判定を受けて検索エンジンに表示されなくなってしまう危険性もあります。

意味の無いSEO対策

SEO対策は人が検索するキーワードで施すからこそ意味があります。

誰も検索しない語句で対策をしても、競合サイトがいなければ上位表示されて当然です。

厄介なものが多いので気をつけましょう!

これらの詐欺的なもので厄介なのが「何もしない業者」ではなく「何かを少しでもしている業者」です。

意味の無い作業でも、作業をしていたり、どんなに意味のないホームページでも形はあるので、価格が高いだけと言い張られてしまいます。

残念ながら、詐欺的なものは裁判になっても必ず勝てるという保証はありません。

まずは、最低限の知識を身につけるか、詳しい知り合いに相談するか、くらいしか自衛の方法がありません。

もしくは2社以上に声をかけて「あっちの会社ではいくらだった」と相談すれば、2社とも悪徳業者ではない限り止めてもらえるかもしれません。

しかし、制作会社の人間も明らかな詐欺ではない限り、他社を悪く言ったりはしないので難しいところです。

一人でも多くの方が詐欺の被害に遭わない事を願います。