クーポン利用による新規顧客獲得は難しい

クーポンは来店のきっかけには十分なります。

特に、ホームページで期間限定のクーポン発行なら経費をかけずに発行できるうえに、一時的な集客効果・売上UPが期待できます。

しかし、次回も来てくれる顧客となると結構難しく、クーポン発行のしすぎは場合によって既存の顧客離れを起こす可能性もあります。

口コミを狙っての事かもしれませんが、この時発生する口コミの多くが「安かった」「良かったよ」などで、「次に繋がる口コミ」では無い場合が多いです。

クーポン利用の一番の理由は「安さ」を求めている場合が多く「サービス・技術」が満足のいく結果であっても、他店のクーポンが手に入ればそちらへ流れてしまう場合が多いのが現状です。

ここで顧客を獲得する為には、お客様にとって満足度の高いサービスである必要があり、「また行きたい」と思ってもらえても、「思ってもらう」だけで終わらない工夫が必要になります。

なんだか書いていてクーポンを否定するような文章になってしまいましたが、もちろん顧客になってくれるお客様もいます。

「クーポンを発行するだけでお客様がくるかというと、そうではない」

「来てくれても、定着率は実は低い」

「他店とはちがう工夫が必要」

過度な期待だけでクーポン発行をするのではなく、上記の事を理解したうえでどう運用するかが大事だと思います。